2016年2月14日日曜日

メモ6

別の大学に所属する友人や地方に住む高校生たちなど、今週は普段疎遠な人々と旧交を温める機会に恵まれた。

僕はほとんど人から食事に誘われることがない(多くの場合自分から食事に誘う)から、そうした人々がわざわざ僕に会いたいと連絡をくれるのは嬉しい限りだ。

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